Home Page2002年8月

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    行事報告

    • 7月7日(日)聖日礼拝で、山口牧師夫人 は、次のように、子供向けに英語でメッセージをされました:
      • まず、子供たちに、「私たちの人生で最も大事なものは何ですか?」と問いかけ、「それは神様である」ということを引き出し、「マタイ6:33」(まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて添えて与えられるであろう。)が引用されました。
      • そして、プラスチック透明コップと米粒の入った袋を見せ、一人の子供に頼んで、先ず、米粒をそのコップ半分位まで注ぎ入れた上に、小さな雪だるま人形を入れましたが、その人形の上半身はコップの上に現れていました。
      • ついで、そのコップから、その人形と米粒を取り出し、先ず、その人形をコップに入れてから、その上に、米粒を注ぎ入れたら、その人形は全部コップの中で米粒に埋められました。
      • そのコップとは、私たちの心であり、その雪だるま人形とは、神様のことであり、その米粒とは、雑念のことであるという説明が加えられました。
      • そして、私たちの心の中に、米粒のような雑念が入ってしまうと、神様の入る余地がなくなりますので、私たちの心には、最も大切な神様を先ず第一に迎え入れて、満たされましょうと励まされました。最後に、皆で「マタイ6:33」を英語で読んで、サンデー・スクールへと向いました。
    • 続いて、司会者の招きに応じて、7月2日―6日の第63回OMS夏季修養会に参加した7名が、講壇前に並び、「聖歌498番(歌いつつ歩まん)」と「ハレルヤ!はれるや!」を高らかに合唱して、イエス・キリストから戴く信仰を喜び、愛に感謝し、キリストの再臨を待ち望み、主を賛美して、夏季修養会での学びを証ししました。
    • 当日の大人向けメッセージでは、山口光牧師は、「ルカ2:25-38」から、「人物伝(イエスに出会った人シリーズ 1): ふたりの老人」と題して、次のように話されました:
      • 今年のOMS夏季修養会では、「イエス・キリストの再臨に備えて」というテーマで、御言葉を解き明かす素晴らしさを体験しましたが、本日の聖書個所は、心に神の御言葉を抱き、聖霊の導きを戴きながら、キリストの初臨を待ち望むという信仰の篤いふたりの老人(シメオンとアンナス)が、幼子のイエスに出会って、そのイエスを救い主として見つけ出すという素晴らしさが示されています。
      • イエス・キリストの初臨前の約400年間(マラキ書が書かれた後)は、神がメッセージを送ってくれなかった時代で、平安や癒しを待ち望んでも恐怖しかない時代であることが、エレミヤを通して預言されていました(エレミヤ8:15)。そして、シメオンとアンナスの時代も、ヘロデ王による2才以下の幼児殺害という恐怖もある不安な時代でした。それでも、シメオンとアンナスは、本当に、目が開かれ、キリストの誕生があることが示されていました。
      • エレミヤの時代も、シメオンとアンナスの時代も、今の時代も、ユダヤ人には不安な世界で覆われており、テロの恐怖があります。でも、今は恵みの時です。シメオンとアンナスの信仰にあやかって、私たちも、キリストの再臨を待ち望む信仰に生き、迫害されているユダヤ人をとりなして祈り、福音を伝え、愛を示していき、日本人も含め、キリストの再臨を待ち望む者たちが、増し加えられていきますようにと祈りましょう。
    • 7月21日(日)聖日礼拝では、サンデイエゴ・キリスト教会のロイ籐間牧師ご夫妻をお迎えして、お二人からそれぞれ、神の摂理による沖縄宣教への召命を受けて、来年の夏から、1年間ないし2年間の予定で、子供3名(14才の娘と2人の息子)も連れ、家族全員で日本に行き、沖縄を中心として、弟子訓練、伝道チーム育成、他の地域への宣教などの活動を始められるというお証しを、英語でお聞きし、それを山口光牧師が日本語に通訳されました。なお、その宣教活動には、毎月平均約$6,200ドルを必要とし、そのうち約1/3の必要は満たされているが、残りの2/3も、皆様からのご支援で満たされるようにと願っていることもお聞きし、籐間牧師ご家族のこれからの宣教活動に対して、すべての必要が満たされ、多くの人々への福音宣教が力強くなされていきまようにとお祈りしました。
    • 7月28日(日)聖日礼拝では、山口光牧師は、「マルコ2:1-11」から、「イエスに出会った人シリーズ 2: 中風と4人の男」と題して、次のように話されました:
      • 「知ってるつもり」という12年連続テレビ番組の最後は、イエス・キリストでした。イエス様の公生涯時代にも、4人の男と中風の人が、イエス様を知りたいと押し寄せた群集をかきわけ、イエス様が話されている家の屋根をはがし、その4人の男が中風の人を担架に乗せながら吊りおろして、イエス様に近づきました。
      • その中風の人とは、イエス様を求める求道者のような者であり、その4人の男とは、イエス様にとりなす者です。その4人の男は、屋根の下のイエス様を見ながら、担架に寝かせた中風の人を吊りおろしていきましたが、仰向けにされた中風の人は、床に下ろされてから、はじめてイエス様を見ることが出来ました。
      • その中風の人は、体が癒されれば、心も癒されると思っていました。しかし、イエス様は、その中風の人の凍りついたような心を癒してから、中風を治されました。私たちも、祈る場合に、環境とか金銭とかの表面的な祈祷課題に終わることなく、一人一人の心をとりなす者でありたいと思います。
      • そのメッセージに関連したデモンストレーションとして、会場にいる4人の男を講壇の前に呼び寄せ、講壇に仰向けに寝そべった山口牧師を、その4人が、一つになって抱え挙げるという姿を見せた後、私たちも、求道中の人を心を一つにして救いへと導いていきましょうと、はげまされました。
      • 続いて、会衆が、4人ずつのグループを組んで、そのグループ毎に、教会役員が一人ずつ加わり、この二つの教会が、ノースカウンテイの地域にあって、新しい合併教会へと建て上げられていくようにと、心を合わせて祈り合いました。また、その新しい合併教会への移転先投票も行われ、その移転先は、8月4日に発表される予定となりました。

    行事予定

    • 毎週火曜日午前8時: お祈り会(牧師宅)。
    • 毎週水曜日午前9時半: 「躍進する教会をめざす」(村上宣道師著)による学びと祈りの集会(教会別館)。
    • 毎週木曜日午後6時:青年会。
    • 毎週木曜日午後7時: 「ローマ人への手紙」の英語によるBible Study(光岡宅)。
    • 毎週金曜日午後7時: 家庭集会(デイ・美智子姉宅)。
    • 8月18日(日): 野外礼拝(ロイ籐間師)、洗礼式(大倉信師)

    祈祷課題と報告

    去る4月から、ランチョ ラコスタ キリスト教会(ラコスタ)は、ビスタ日系キリスト教会(ビスタ)と合同礼拝を持っていきます。よって、「教会だより」は、2教会合同のものとして報告させていただきます。今後のサンデイエゴ・ノース・カウンテイにおける主の宣教のために、ラコスタとビスタの合同礼拝が祝福されますよう、続けてお祈り下さい。

    光岡恭平通信員